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2008(平成20)年11月20日(木)　株式投資指数状況　 stock.is-mine.net　ページ

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　 2008 11 20木現在 株式市況・為替市況 のページ

株式投資指数状況 2008 11 20 木現在

TOPIX 782.28 -45.15
日経平均 7703.04 -570.18

1ドル＝95円28〜31銭

( 2008/11/20(木))

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全市場下落率ランキング
1 8884 ﾃﾞｨｯｸｽｸﾛｷ JQ整理 11 -5 -31.25% 倒産
2 7571 ﾔﾏﾉHD JQ 53 -24 -31.16% 無配
3 9822 ｸﾛﾆｸﾙ JQ 3 -1 -25.00% 無配
4 3011 ﾊﾞﾅｰｽﾞ T2 3 -1 -25.00% 無配
5 8206 ｽﾃﾗｸﾞﾙｰﾌﾟ O2 3 -1 -25.00% 無配
　※11月19日,全市場上昇率第2位 8206 ｽﾃﾗｸﾞﾙｰﾌﾟ(旧ｴﾙﾒ) O2 4 +1 +33.33% 無配
6 2709 ﾀｽｺｼｽﾃﾑ JQ整理 198 -57 -22.35% 上場廃止決定銘柄
　※11月19日,全市場下落率第6位 2709 ﾀｽｺｼｽﾃﾑ JQ整理 255 -80 -23.88% 上場廃止決定銘柄
　※11月18日,全市場下落率第1位 2709 ﾀｽｺｼｽﾃﾑ JQ整理 335 -852 -71.77% 無配

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附録
全市場出来高ランキング
1 8306 三菱UFJFG T1
2 5401 新日本製鐵 T1 3 8058 三菱商事 T1 975 -143 -12.79% 配当利回り6.56%
4 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1091 -21 -1.88% 配当利回り0.22%
　※11月19日,全市場出来高第2位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1112 +59 +5.60% 配当利回り0.22%
　※11月18日,全市場出来高第4位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1053 -186 -15.01% 配当利回り0.23%
　※11月17日,全市場出来高第4位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1239 +47 +3.94% 配当利回り0.20% 全市場出来高第4位
　※11月14日,全市場出来高第3位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1192 -53 -4.25% 配当利回り0.20% 出来高第3位,売買代金第1位
　※11月13日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S安1245 -200 -13.84% 配当利回り0.20%
　※11月12日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S高1445 +200 +16.06% 配当利回り0.17%
5 7011 三菱重工業 T1 330 -18 -5.17% 配当利回り1.81%

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附録
全市場売買代金ランキング
1 7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 2945 -105 -3.44% 配当利回り4.75%
　※11月19日,全市場売買代金第3位 7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3050 0 0.00% 配当利回り4.59%
2 8058 三菱商事 T1
3 8411 みずほFG T1
4 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1
5 8316 三井住友FG T1 281500 -32500 -10.35% 配当利回り4.26%

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附録
全市場上昇率ランキング
1 8107 ｷﾑﾗﾀﾝ O1 3 +1 +50.00% 無配
2 6941 山一電機 T1 321 +60 +22.98% 無配
　※11月19日,全市場上昇率第4位 6941 山一電機 T1 一時S高261 +52 +24.88% 無配
　※11月18日,全市場上昇率第4位 6941 山一電機 T1 一時S高209 +39 +22.94% 無配
　※中堅電子部品ﾒｰｶｰのSMKと山一電機は11月13日
　経営統合する事で合意したと発表,
　2009年10月に共同持ち株会社を設立し両社が傘下に入る,
　両社の主力製品であるｺﾈｸﾀｰは
　価格下落や原材料価格高騰で採算が悪化している,
　これまで株式を持ち合っていたが経営統合に踏み切り競争力の強化を狙う,
　2009年6月の両社の株主総会を経て経営統合する予定,
　統合に伴い両社は09年9月に上場廃止となり
　共同持ち株会社を新たに上場させる計画,
　それぞれのﾌﾞﾗﾝﾄﾞは残すが生産拠点や製品等を集約・整理する見込み,
　株式移転比率や新会社の社長,役員構成等は今後詰める,
　2008年3月期の連結売上高はSMKが877億円,山一電機が348億円,
　ｺﾈｸﾀｰ事業の売上高はそれぞれ500億円 100億円程度,
　SMKは携帯電話やﾊﾟｿｺﾝ等民生品向け
　山一は半導体製造装置等産業機器向けの製品を主力としており
　事業の補完性が高いという,
　両社は2006年9月に株式を持ち合い
　SMKは山一の発行済み株式の4.9％
　山一はSMKの発行済み株式の約0.2％を夫々保有している,
　ｺﾈｸﾀｰ業界は原材料価格高騰や販売価格下落等で厳しい状況が続いている
3 8900 ｾｲｸﾚｽﾄ JQ S高2640 +400 +17.85% 無配
4 4815 ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ｺﾝﾃﾝﾂ信託(J-DC) M S高1990 +300 +17.75% 無配
　※11月19日,全市場下落率第8位 4815 ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ｺﾝﾃﾝﾂ信託(J-DC) M S安1690 -400 -19.13% 無配
5 2362 夢真HD HCｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ 55 +8 +17.02% 配当利回り3.63%

( 2008/11/20(木))

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附録
米国株、ダウ400ドル超の急落――住宅指標悪化、金融株は軒並み安
ニューヨーク原油先物、４日続落
円、１ドル＝95円台半ばに上昇、対ユーロは119円台に上昇
伊藤忠、中国食品最大手に出資――700億円で20％（日経）
10月の米住宅着工、過去最低に　10月の消費者物価も過去最大の低下幅（各紙）
上場企業、減益局面でも配当増額・維持75％――株価下支えも狙う（日経）
大手損保、９月中間は純利益63％減――損保ジャパン通期で赤字（各紙）
Ｔ＆Ｄ、９月中間期の連結純利益88％減――通期見通しも下方修正（日経）
三井住友ＦＧ、優先出資証券発行を発表――4000億円規模（各紙）
信金中金、海外業務撤退へ――自己資本比率を国内基準に（日経）
ＧＭ株、一時2.52ドルまで下落――66年ぶり安値（日経、毎日）
セブン＆アイ、ホームセンター参入　「空白」の都市部開拓（日経）
日製鋼、仏アレバが1.3％出資　原発用鉄鋼品、長期の購入契約（日経）
アーバンコーポ支援、４陣営が名乗り――ハウスを中心とする企業連合など（日経）
いすゞ、工場の非正社員全員解約――中途で打ち切りも（各紙）
アマダや牧野フなど機械各社、１―２割減産　電機など投資抑制響く（日経）
パナソニック、プラズマパネルを尼崎工場に生産集約（各紙）
カシオ日立モバイルコミュニケーションズ、ＮＥＣに携帯電話を生産委託――ソフトバンク向け（日経）
10月の半導体製造装置、受注額52％減少（日経）
トヨタ、北米の工場休止２日増――在庫調整で（各紙）
ＯＢＣなど会計ソフト３社、09年３月期は営業減益　顧客、投資手控え（日経）
スズキ、金庫株２割弱に――新たな提携強化に活用も（日経）
日清粉Ｇの村上社長「自社株買いは白紙」（日経）
木徳神糧、１―９月期純利益69％増（日経）
ルツボ、自社株116万株取得へ――破綻した大和生命保有分（日経）
ホクレンと乳業15社、乳価７％上げで合意――来年３月から（日経）
鉄スクラップ反発――電炉、買値を引き上げ（日経）
日野自、来月に減産拡大――本社工場を５日間停止へ（東京）(NQN)

( 2008/11/20(木))

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附録
11月19日の米株式相場は急反落。
ダウ工業株30種平均は前日比427ドル47セント安の7997ドル28セントと
8000ドル台を割り込み、2003年3月31日以来、5年8カ月ぶりの安値で終えた。
ナスダック総合株価指数は同96.85ポイント安の1386.42と
2003年4月14日以来の安値で終えた。
米景気懸念の強まりや金融株の軟調さが相場の重しとなった。
　10月の米住宅着工件数は79万1000件と過去最低水準まで減少した。
先行指標とされる許可件数も減少し、
住宅市場の低迷がしばらく続くとの見方につながった。
傘下の運用会社の資産を買い取ると発表した米銀大手のシティグループが急落。
金融株全般に売りが波及し相場を押し下げた。
　午後に前回10月28―29日分の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨と併せて、
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が景気見通しを公表。
2009年の実質国内総生産（ＧＤＰ）成長率見通しを7月時点から引き下げ、
マイナスに転じる可能性があるとの見方を示した。
米景気悪化が長引く可能性が改めて意識され、市場心理を冷やしたとの指摘があった。
主な株価指数は引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えた。
　Ｓ＆Ｐ500種株価指数は806.58と2003年3月12日以来の安値を付けた。
業種別Ｓ＆Ｐ500種株価指数では全十種が下落。
「金融」が11.6％安、「素材」や「一般産業」が7％安となった。
ダウ平均構成銘柄は全30銘柄が下げた。
　ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は約16億3000万株（速報値）、
ナスダック市場（同）は約23億6000万株だった。
　シティは23％急落。
バンク・オブ・アメリカやＪＰモルガン・チェースはともに10％超下落した。
プルデンシャル・ファイナンシャルなど保険株も安い。
ＤＲホートンやレナーなど住宅株も売られた。
　前日に続きワゴナー会長が公的支援を巡る議会公聴会で証言した
ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）は10％安。
支援実現の不透明感が強まったと受け止められた。
フォード・モーターは25％急落。
アナリストが買い推奨リストに加えた
携帯情報端末「ブラックベリー」を手掛けるリサーチ・イン・モーション（ＲＩＭ）は
朝高後、下げに転じた。

( 2008/11/20(木))

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附録飛道天晴
附録〜各種銘柄
1491 中外鉱業 T2
1783 A.Cﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ JQ
1808 長谷工ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ T1
2009 鳥越製粉 T1
2108 日本甜菜製糖 T1
2109 三井製糖 T1
2113 新光製糖 JQ
2114 ﾌｼﾞ日本精糖 T2
2159 ﾌﾙｽﾋﾟｰﾄﾞ M
2202 明治製菓 T1
2216 ｶﾝﾛ T2
2224 ｺﾓ JQ
2318 ﾋﾞｰﾋﾞｰﾈｯﾄ(BBﾈｯﾄ) HCｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ
2432 ﾃﾞｨｰ･ｴﾇ･ｴｰ (DeNA) T1
2736 ｻﾀﾞﾏﾂ JQ
2776 ｸﾘﾑｿﾞﾝ JQ
3113 Oakｷｬﾋﾟﾀﾙ(旧ﾋﾗﾎﾞｳ,BSL) T2
3318 ﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ JQ
4502 武田薬品工業 T1
4723 ﾗﾃﾞｨｱﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ(旧ｸﾞｯﾄﾞｳｨﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ) 東証1部
4741 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ総合研究所 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4751 ｻｲﾊﾞｰｴｰｼﾞｪﾝﾄ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ
4753 ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4755 楽天 JQ
5286 武井工業所 JQ→ 上場廃止
5302 日本ｶｰﾎﾞﾝ T1
5337 ﾀﾞﾝﾄｰ T1
5401 新日本製鐵 T1
5405 住友金属工業 T1
5406 神戸製鋼所 T1
5411 ｼﾞｪｲｴﾌｲｰHD(JFE-HD) T1
5541 大平洋金属 T1
5701 日本軽金属 T1
5702 大紀ｱﾙﾐﾆｳﾑ工業所 O2
5711 三菱ﾏﾃﾘｱﾙ T1
6502 東芝 T1
6730 YOZAN(鷹山) JQ
6752 ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ(旧松下電器産業) T1
6758 ｿﾆｰ T1
6977 日本抵抗器製作所 T1
7011 三菱重工業 T1
7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1
7974 任天堂 O1
8001 伊藤忠商事 T1
8002 丸紅 T1
8058 三菱商事 T1
8306 三菱UFJ FG T1
8316 三井住友FG T1
8411 みずほFG T1
8604 野村HD T1
8927 明豊ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ JQ
8937 Human21 JQ整理
8956 ﾌﾟﾚﾐｱ投資法人 投資証券 東証
8969 ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾄ･ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙ投資法人 投資証券 東証
8972 ｹﾈﾃﾞｨｸｽ不動産投資法人 投資証券(ｹﾈﾃﾞｨｸｽR) 東証
9104 商船三井 T1
9432 日本電信電話(NTT) T1
9435 光通信 T1
9437 ｴﾇﾃｨﾃｨﾄﾞｺﾓ(NTTﾄﾞｺﾓ/DoCoMo) T1
9438 ｴﾑﾃｨｰｱｲ(MTI) JQ
9501 東京電力 T1
9822 ｸﾛﾆｸﾙ JQ
9898 ｻﾊﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ JQ
9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1

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