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2008(平成20)年11月17日(月)　株式投資指数状況　 stock.is-mine.net　ページ

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　 2008 11 17月現在 株式市況・為替市況 のページ

株式投資指数状況 2008 11 17 月現在

TOPIX 850.49 +3.58
日経平均 8522.58 +60.19

1ドル＝97円03〜06銭

( 2008/11/17(月))

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全市場上昇率ランキング
1 2316 ﾓｽｲﾝｽﾃｨﾃｭｰﾄ HC監理 S高107 +30 +38.96% 無配
2 8304 あおぞら銀行 T1 一時S高 108 +29 +36.70% 配当利回り2.31%(S高値109)
3 5962 浅香工業 O2 87 +21 +31.81% 配当利回り3.44%
4 3011 ﾊﾞﾅｰｽﾞ T2 5 +1 +25.00% 無配
5 1726 ﾋﾞｰｱｰﾙHD(BRHD) T2 114 +20 +21.27% 無配

( 2008/11/17(月))

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附録
全市場下落率ランキング
1 8884 ﾃﾞｨｯｸｽｸﾛｷ JQ S安17 -30 -63.82% 倒産
　※11月14日,全市場下落率第1位
　8884 ﾃﾞｨｯｸｽｸﾛｷ JQ 一時S安47売停(14:23) -28 -37.33% (S安値45)無配
　※九州中心に不動産開発を手掛けるﾃﾞｨｸｽｸﾛｷ(8884JQ)11月14日,
　民事再生法の適用を福岡地裁に申請したと発表→倒産,負債総額は181億3100万円,
　不動産市況の悪化からﾏﾝｼｮﾝ開発事業が不振に陥っており業績が悪化していた
2 8836 ﾋｭｰﾈｯﾄ JQ S安1 -1 -50.00% 無配
　※11月14日,全市場上昇率第1位 8836 ﾋｭｰﾈｯﾄ JQ 一時S安2 +1 +100.00% 無配
3 9968 イチヤ JQ 2 -1 -33.33% 無配
4 2414 塩見HD O2 34 -13 -27.65% 無配
5 8900 ｾｲｸﾚｽﾄ JQ 2740 -1000 -26.73% 無配

( 2008/11/17(月))

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附録
全市場出来高ランキング
1 6674 ｼﾞｰｴｽ･ﾕｱｻ ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ(GSﾕｱｻ) T2 390 +50 +14.70% 配当利回り1.53%
2 5401 新日本製鐵 T1
3 8306 三菱UFJFG T1
4 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1239 +47 +3.94% 配当利回り0.20% 売買代金第3位
　※11月14日,全市場出来高第3位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1192 -53 -4.25% 配当利回り0.20% 出来高第3位,売買代金第1位
　※11月13日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S安1245 -200 -13.84% 配当利回り0.20%
　※11月12日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S高1445 +200 +16.06% 配当利回り0.17%
5 9104 商船三井 T1

( 2008/11/17(月))

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附録
全市場売買代金ランキング
1 7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3130 -10 -0.31% 配当利回り4.47%
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月14日,全市場売買代金第2位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3140 +60 +1.94% 配当利回り4.45%
　※ ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月13日,全市場売買代金第2位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3080 -160 -4.93% 配当利回り4.54%
　※ ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月12日,全市場売買代金第2位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3240 -60 -1.81% 配当利回り4.32%
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月11日,全市場売買代金第1位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3300 -170 -4.89% 配当利回り4.24%
　※ ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月10日,全市場売買代金第1位
　 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3470 +10 +0.28% 配当利回り4.03%
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月7日,全市場売買代金第1位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 一時S安3460 -350 -9.18% (S安値3310)
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月6日大引後発表,
　2008年4〜9月期連結決算(米国会計基準)に併せ
　2009年3月期営業利益を従来予想から1兆円の大幅な下方修正し
　前期比74％減の6000億円見通し発表,
　世界景気の減速を受けた自動車販売減と円相場の上昇が響く為,
　連結販売台数計画を前期比8％減の824万台と従来予想より50万台引き下げ,
　下期の想定為替ﾚｰﾄは対ﾄﾞﾙで100円,対ﾕｰﾛが130円
2 8411 みずほFG T1
3 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1239 +47 +3.94% 配当利回り0.20% 全市場出来高第4位
　※11月14日,全市場出来高第3位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1192 -53 -4.25% 配当利回り0.20% 出来高第3位,売買代金第1位
　※11月13日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S安1245 -200 -13.84% 配当利回り0.20%
　※11月12日,全市場出来高第2位,売買代金第1位 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 S高1445 +200 +16.06% 配当利回り0.17%
4 7974 任天堂 O1
5 8306 三菱UFJFG T1

( 2008/11/17(月))

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附録

14日の米国株、ダウ平均337ドル安――景気・業績懸念で
サミット首脳宣言、金融安定「あらゆる措置」　規制拡大やＩＭＦ改革「中長期的に」（各紙）
東電、電気自動車300台――三菱自から来年度導入（日経）
商船三井、船舶の増強計画縮小　芦田社長「市場回復には２年」（日経）
トヨタ、欧州でもゼロ金利キャンペーン――米国に続き販売テコ入れ（日経）
キヤノン、インクジェットプリンター生産を海外に移管（日経）
新銀行東京の融資詐欺、旧東京三菱銀行も焦げ付き（産経、以上17日）
住友商、ボリビアの鉱山権益100％に　米社と買い取りで合意（日経）
トヨタとＧＭの合弁生産会社ＮＵＭＭＩで来年１月から減産（読売）
トヨタ、2009年の世界販売計画900万台割れの見通し（東京、以上16日）
コマツと日立建機、中小型建機の減産拡大（日経夕刊）
シャープ、需要減で来月から液晶パネル減産（日経）
車部品20社、純利益48％減――米ビッグ３と取引見直しも（日経）
りそなＨＤ、９月中間期の連結最終利益28％減――あおぞら銀は最終赤字（各紙）
地銀の業績低迷が深刻――９月中間、最終赤字相次ぐ（日経）
三井住友ＦＧ、９月中間期の連結純利益51％減――09年３月期は前期比61％減の見通し（各紙）
三菱ＵＦＪ増資、優先株の割当先は日生・明治安田1000億円ずつ（日経、東京）
オリックス、転換社債1500億円発行　財務の堅実性重視（日経、東京）
ユーロ圏、初の景気後退　７―９月期連続マイナス成長（各紙）
日産自、７万2000台追加減産――国内で計14万台（各紙）
カルソカンセ、米加州工場を閉鎖　日産自やＧＭの減産響く（日経）
ビール系飲料販売量、来年もマイナス　キリンビール、１―２％減の計画（日経）
大日印、09年３月期の連結純利益29％減に下方修正（日経）
ＧＳユアサ、４―９月期の連結経常損益68億円の黒字（日経）
武富士、証券化商品1000億円前倒し償還――財務安定化へ（日経）
鋼材、ほぼ全品種下落――冷延鋼板、２年９カ月ぶり（日経、以上15日）(NQN)
( 2008/11/17(月))

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附録
11月14日の米株式相場は急反落。
ダウ工業株30種平均は前日比337ドル94セント安の8497ドル31セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は79.85ポイント安の1516.85で終えた。
米景気や企業業績の先行き懸念を改めて強める材料が相次ぎ売りが優勢になった。
ダウ平均は値ごろ感からの買い戻しで
上昇に転じる場面もあるなど、値動きの荒い展開だった。
朝方発表された10月の米小売売上高は
前月比2.8％減と市場予想（2.4％減）以上に悪い内容だったほか、
過去分が下方修正された。
個別企業では前日夕から14日の早朝にかけて
百貨店のＪＣペニーやノードストロームなど小売企業が
相次いで市場予想を大幅に下回る業績見通しを公表。
フィンランドのノキアは10月に公表していた
2008年の携帯電話機業界の販売台数見通しを下方修正した。
個人消費は想定以上に悪化しているとの懸念が売りにつながった。
売り一巡後は買い戻しが優勢になる場面もあった。
前日のダウ平均は一時8000ドルを割り込んだ後、急反発した。
10月以降、数回にわたって同水準近辺で反発しており、
一段の下値不安は後退したとみる市場参加者が多い。
そのため、下値では押し目買いや買い戻しが入りやすくなっているとの指摘があった。
ただ、景気懸念から上値では戻り待ちの売りが出たほか、
週末とあって手じまい売りを出す投資家も多く、
取引終了にかけては再び売りが加速する展開となった。
ダウ平均はこの日の安値圏で終えた。
業種別Ｓ＆Ｐ500種株価指数は全十業種が下げた。
「素材」「金融」「情報技術」の下げがきつかった。
フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）は6％超下げた。
ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は約14億5000万株（速報値）、
ナスダック市場は約22億8000万株（同）。
ＪＣペニーは10％安、ノードストロームは9％下げた。
ノキアの米預託証券（ＡＤＲ）は11％安。
モトローラやアップルも軟調。
インテルなど半導体株も軒並み下げた。
前日に急反発したＪＰモルガン・チェースや
ゴールドマン・サックスなど金融株の一角が安い。
大幅赤字決算を発表した連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）は8％安。
半面、金融安定化法に基づく公的資金の注入申請を午後発表した
ハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループが21％急伸。
大規模な追加の人員削減計画が伝わったシティグループは小幅高。

( 2008/11/17(月))

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附録〜各種銘柄飛道天晴
1491 中外鉱業 T2
1783 A.Cﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ JQ
1808 長谷工ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ T1
2009 鳥越製粉 T1
2108 日本甜菜製糖 T1
2109 三井製糖 T1
2113 新光製糖 JQ
2114 ﾌｼﾞ日本精糖 T2
2159 ﾌﾙｽﾋﾟｰﾄﾞ M
2202 明治製菓 T1
2216 ｶﾝﾛ T2
2224 ｺﾓ JQ
2318 ﾋﾞｰﾋﾞｰﾈｯﾄ(BBﾈｯﾄ) HCｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ
2432 ﾃﾞｨｰ･ｴﾇ･ｴｰ (DeNA) T1
2736 ｻﾀﾞﾏﾂ JQ
2776 ｸﾘﾑｿﾞﾝ JQ
3113 Oakｷｬﾋﾟﾀﾙ(旧ﾋﾗﾎﾞｳ,BSL) T2
3318 ﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ JQ
4502 武田薬品工業 T1
4723 ﾗﾃﾞｨｱﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ(旧ｸﾞｯﾄﾞｳｨﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ) 東証1部
4741 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ総合研究所 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4751 ｻｲﾊﾞｰｴｰｼﾞｪﾝﾄ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ
4753 ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4755 楽天 JQ
5286 武井工業所 JQ→ 上場廃止
5302 日本ｶｰﾎﾞﾝ T1
5337 ﾀﾞﾝﾄｰ T1
5401 新日本製鐵 T1
5405 住友金属工業 T1
5406 神戸製鋼所 T1
5411 ｼﾞｪｲｴﾌｲｰHD(JFE-HD) T1
5541 大平洋金属 T1
5701 日本軽金属 T1
5702 大紀ｱﾙﾐﾆｳﾑ工業所 O2
5711 三菱ﾏﾃﾘｱﾙ T1
6502 東芝 T1
6730 YOZAN(鷹山) JQ
6752 ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ(旧松下電器産業) T1
6758 ｿﾆｰ T1
6977 日本抵抗器製作所 T1
7011 三菱重工業 T1
7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1
7974 任天堂 O1
8001 伊藤忠商事 T1
8002 丸紅 T1
8058 三菱商事 T1
8306 三菱UFJ FG T1
8316 三井住友FG T1
8411 みずほFG T1
8604 野村HD T1
8927 明豊ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ JQ
8937 Human21 JQ整理
8956 ﾌﾟﾚﾐｱ投資法人 投資証券 東証
8969 ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾄ･ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙ投資法人 投資証券 東証
8972 ｹﾈﾃﾞｨｸｽ不動産投資法人 投資証券(ｹﾈﾃﾞｨｸｽR) 東証
9104 商船三井 T1
9432 日本電信電話(NTT) T1
9435 光通信 T1
9437 ｴﾇﾃｨﾃｨﾄﾞｺﾓ(NTTﾄﾞｺﾓ/DoCoMo) T1
9438 ｴﾑﾃｨｰｱｲ(MTI) JQ
9501 東京電力 T1
9822 ｸﾛﾆｸﾙ JQ
9898 ｻﾊﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ JQ
9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1

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