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2008(平成20)年11月10日(月)　株式投資指数状況　 stock.is-mine.net　ページ

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　 2008 11 10月現在 株式市況・為替市況 のページ

株式投資指数状況 2008 11 10 月現在

TOPIX 916.65 +37.65
日経平均 9081.43 +498.43

1ドル＝99円08〜11銭

( 2008/11/10(月))

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全市場下落率ランキング
1 8836 ﾋｭｰﾈｯﾄ JQ
2 9968 ｲﾁﾔ JQ
3 9764 技研興業 T2
4 3011 ﾊﾞﾅｰｽﾞ T2
5 7583 通商 O2

( 2008/11/10(月))

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附録
全市場出来高ランキング
1 5401 新日本製鐵 T1
2 5405 住友金属工業 T1
3 9104 商船三井 T1
4 6764 三洋電機 T1
5 8306 三菱UFJFG T1

( 2008/11/10(月))

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附録
1 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 3470 +10 +0.28% 配当利回り4.03%
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月7日,全市場売買代金第1位
　7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1 一時S安3460 -350 -9.18% (S安値3310)
　※ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA7203T1)11月6日大引後発表,
　2008年4〜9月期連結決算(米国会計基準)に併せ
　2009年3月期営業利益を従来予想から1兆円の大幅な下方修正し
　前期比74％減の6000億円見通し発表,
　世界景気の減速を受けた自動車販売減と円相場の上昇が響く為,
　連結販売台数計画を前期比8％減の824万台と従来予想より50万台引き下げ,
　下期の想定為替ﾚｰﾄは対ﾄﾞﾙで100円,対ﾕｰﾛが130円
2 8411 みずほFG T1
3 5401 新日本製鐵 T1
4 7751 小松製作所(ｺﾏﾂ) T1
5 7751 ｷﾔﾉﾝ T1
6 7974 任天堂 O1
7 8306 三菱UFJFG T1
8 9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1 1230 +57 +4.85% 配当利回り0.20%
　※ ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ( 9984T1)11月6日市場,10月31日からは連日で終日買い気配のまま
　大引けでｽﾄｯﾌﾟ高比例配分していたが,
　11月6日も結果的にｽﾄｯﾌﾟ高を付け6日連続ｽﾄｯﾌﾟ高を記録した,
　ただし取り立てて新たな材料は何も無い模様

( 2008/11/10(月))

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附録
全市場上昇率ランキング
1 6672 ﾚｲﾃｯｸｽ M S高106 +30 +39.47% 無配
2 9707 ﾒﾃﾞｶ ｼﾞｬﾊﾟﾝ JQ 48 +13 +37.14% 無配
3 8900 ｾｲｸﾚｽﾄ JQ S高4740 +1000 +26.73% 無配
4 4798 日本ｴﾙ･ｼｰ･ｴｰ(LCA-J) T2 26 +5 +23.80% 無配
5 6453 ｼﾙﾊﾞｰ精工 T1 11 +2 +22.22% 無配

( 2008/11/10(月))

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附録
米国株、雇用統計悪化も急反発　値ごろ感の買い戻し
ＮＹ原油価格反発も、一時１年７カ月ぶり安値
アサヒ、中国事業強化　新たなビール合弁会社（ＮＨＫ、10日）
ハウスや積ハウス、住宅分譲用地の購入凍結（日経）
自民党税制調査会、「中期プログラム」で法人税率下げ検討（日経）
マルハニチロ取引の食品加工会社、中国冷凍野菜を「国産」（朝日、以上９日）
パナソニック、三洋電株の過半取得目指す（各紙）
米ムーディーズ、パナソニックの長期債務格付け引き下げ方向　三洋電は引き上げ方向（日経）
米ＧＭ、08年７―９月期2400億円の最終赤字――フォードは125億円（各紙）
米10月の失業率6.5％に悪化――14年ぶり高水準（各紙）
ＥＵ首脳会議、金融危機｢100日内に対策｣をサミットで提案へ（日経）
定額給付金１万2000円　政府・与党方針　65歳以上・18歳以下は8000円上乗せ（各紙）
株、個人の10月の買越額過去最高に（日経）
りそな銀とりそな信託銀の４月統合を正式発表――公的資金の返済原資10年度まで確保（各紙）
東京海上ＨＤの08年４―９月期純利益76％減、市場混乱で運用損失（各紙）
オリックスの08年４―９月期、純利益40％減（日経）
ヤフーと吉本興、コントやドラマのネット配信で提携（日経）
ＮＴＴの08年４―９月期、純利益2.1倍（各紙）
カルソカンセの09年３月期純利益、自動車部品不振で64％減に下方修正（日経）
クボタ、09年３月期純利益15％減　円高加速で（日経）
三井鉱山の08年４―９月期純利益8.5倍に――コークス販売価格引き上げで（日経）
カシオ09年３月期純利益11％増に下方修正――デジカメなど価格低下（日経）
ＡＯＫＩＨＤの08年４―９月期、紳士服不振で純利益92％減（日経）
東急不、09年３月期経常益予想を56％減に引き下げ（各紙）
日本粉の08年４―９月期経常益、小麦高転嫁進み34％増確保（日経）
楽天の08年１―９月期、ネット通販堅調で経常益38％増（日経）
ＨＤＤの10―12月期大口価格、価格競争激化で４四半期連続で下落（日経）
米ＧＭ、クライスラーと合併協議中断（日経夕刊）
新興４カ国財務相会議、金融規制の強化主張（日経夕刊）
博報堂も障害者郵便悪用（朝日、以上８日）(NQN)

( 2008/11/10(月))

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附録
11月7日の米株式相場は3営業日ぶりに反発。
ダウ工業株30種平均は前日比248ドル02セント高の8943ドル81セントで終えた。
前日までの2日間でダウ平均は900ドル超下落していたため、
値ごろ感や自律反発狙いの買いなどが優勢となった。
10月の雇用統計は大幅に悪化したが、
悪材料はある程度織り込み済みとして反応は限られた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は
38.70ポイント高の1647.40で終えた。
米株式相場は前日まで大幅安となっていたたため買い戻しが優勢だった。
朝方発表の10月の雇用統計で
非農業部門の雇用者数は前月比24万人減少し、10カ月連続で減少。
過去分の減少幅も大幅に増えた。
失業率は前月から0.4ポイント上昇の6.5％と、
1994年以来の高水準となり、
労働市場の厳しさが増しているとの見方が広がった。
ただ、一部エコノミストらはより大幅な雇用減を見込んでいたため、
雇用統計を材料にした売りは限られた。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による追加利下げの思惑が強まったことも
相場を支えたとの見方があった。
オバマ次期米大統領が経済顧問チームと会合を開き、午後に記者会見した。
政策や人事などに関する具体的な内容発表はなく、
株式相場は伸び悩む場面があった(NQN)。

( 2008/11/10(月))

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附録飛道天晴
附録〜各種銘柄
1491 中外鉱業 T2
1808 長谷工ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ T1
2318 ﾋﾞｰﾋﾞｰﾈｯﾄ(BBﾈｯﾄ) HCｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ
2432 ﾃﾞｨｰ･ｴﾇ･ｴｰ (DeNA) T1
2736 ｻﾀﾞﾏﾂ JQ
2776 ｸﾘﾑｿﾞﾝ JQ
3113 Oakｷｬﾋﾟﾀﾙ(旧ﾋﾗﾎﾞｳ,BSL) T2
3318 ﾒｶﾞﾈｽｰﾊﾟｰ JQ
4502 武田薬品工業 T1
4723 ﾗﾃﾞｨｱﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ(旧ｸﾞｯﾄﾞｳｨﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ) 東証1部
4741 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ総合研究所 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4751 ｻｲﾊﾞｰｴｰｼﾞｪﾝﾄ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ
4753 ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ→上場廃止
4755 楽天 JQ
5401 新日本製鐵 T1
5405 住友金属工業 T1
5406 神戸製鋼所 T1
5541 大平洋金属 T1
6502 東芝 T1
6730 YOZAN(鷹山) JQ
6752 ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ(旧松下電器産業) T1
6758 ｿﾆｰ T1
6977 日本抵抗器製作所 T1
7011 三菱重工業 T1
7203 ﾄﾖﾀ自動車(TOYOTA) T1
7974 任天堂 O1
8001 伊藤忠商事 T1
8002 丸紅 T1
8058 三菱商事 T1
8306 三菱UFJ FG T1
8316 三井住友FG T1
8411 みずほFG T1
8604 野村HD T1
8927 明豊ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ JQ
8937 Human21 JQ整理
8956 ﾌﾟﾚﾐｱ投資法人 投資証券 東証
8969 ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾄ･ﾚｼﾞﾃﾞﾝｼｬﾙ投資法人 投資証券 東証
8972 ｹﾈﾃﾞｨｸｽ不動産投資法人 投資証券(ｹﾈﾃﾞｨｸｽR) 東証
9104 商船三井 T1
9432 日本電信電話(NTT) T1
9435 光通信 T1
9437 ｴﾇﾃｨﾃｨﾄﾞｺﾓ(NTTﾄﾞｺﾓ/DoCoMo) T1
9438 ｴﾑﾃｨｰｱｲ(MTI) JQ
9501 東京電力 T1
9822 ｸﾛﾆｸﾙ JQ
9898 ｻﾊﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ JQ
9984 ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ(SoftBank) T1

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